古民家で意外と大事な虫、動物対策

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古民家に出る動物

古民家は自然環境豊かな場所に多く、古民家暮らしをするなら田舎への移住が必要となるケースが見られます。

田舎暮らしを行うにあたり、今まであまり遭遇しなかった害獣や害虫被害に悩まされる方も少なくありません。

古民家で生活するのであれば、害獣や害虫と共存するくらいの意気込みもある程度必要ですし、適切な対策も求められるでしょう。古民家の虫や動物対策について紹介していきます。

古民家で暮らすは、生物との共存が不可欠

古民家のよさが見直されており、古民家暮らしに憧れる方も増えてきています。しかし古民家があるのは自然環境が豊かな田舎になります。

田舎には動物や虫が多いため、古民家暮らしをはじめてから虫や動物に遭遇するケースも増えてくるでしょう。

虫や動物嫌いには難しい

古民家や田舎での暮らしは、都会で生活するよりも虫や動物の被害に遭う可能性を高めます。

虫や動物が大嫌いといった方は、古民家暮らしや田舎暮らしが難しくなってくるでしょう。それでも古民家や田舎への暮らしに憧れるなら虫や動物を克服しないと田舎で生活できなくなります。

完全に排除するのは無理

古民家暮らしをはじめるにあたり畑などの土地がついた物件を借りる、購入するケースも多いでしょう。

そのような環境で生活していると、畑の作物を狙いにやってくる動物も多くいますし周辺に住んでいる虫が家の中にも入ってきてしまいます。

それらの虫を100%排除することは不可能ですから、ある程度共存することも必要になってくるでしょう。

とはいえ、侵入してきた害虫・害獣は対策が必要

ある程度共存することも大切ですが家の中が害虫、害獣だらけになるのも困ります。そこで侵入してきた害獣や害虫に対しては適切な対策が必要なのです。

害獣対策

古民家で暮らしながら農業もやりたいと言う方は、畑の作物を狙った害獣に注意が必要です。

害獣によってせっかく育てた作物が荒らされてしまうからです。害獣にもいろいろなタイプがありますがさまざまな害獣に対応できるのがネットです。

害獣よけのネットがインターネットなどで販売されていますので、それらを使用して害獣が侵入してこないように気を付けます。

また食べ物があると害獣が寄ってきやすくなりますので、収穫した野菜などは家の中や納屋など害獣が侵入してこない場所に早めに片付けるようにします。

参考資料:鳥獣保護管理の現状と課題 – 環境省

害虫対策

家の中に侵入してくる虫で多いのがハエや蚊です。ハエや蚊は不衛生ですので侵入してこないようにできるだけブロックするのが望ましいです。

家の中に入ってこないようにするためには窓には網戸を付ける、窓やドアに虫除けを吊り下げて置くなどして対応しましょう。

それでも害虫は家の中に入ってきてしまうため、家の中でも虫除けを使うようにするといいでしょう。

また入ってきた害虫をすぐに退治できるように、殺虫剤を用意しておくといいでしょう。ハエや蚊をたたいて退治することもできますが、その後の処理も面倒ですから殺虫剤を使用するのがおすすめです。

とくに被害の多いネズミとハチ対策について

害虫や害獣対策の中でも特に注意したいのがネズミやハチです。ネズミやハチの対策について紹介していきます。

ネズミ対策

ネズミは繁殖力が高いため、一度家に住みついてしまうとそこで子供を産んで大繁殖する危険性が高くなりますので十分な注意が必要です。

ネズミは小さな隙間から侵入してきますので、作業小屋や家などネズミが侵入してきそうな場所をしっかりとブロックしてしまうことが大切です。

ネズミよけのグッズも販売されていますし、柔らかいネットやスポンジなどを使っても侵入口をふさぐことができます。

グッズを使うにはコツがいるのですが、とてもわかりやすい記事を見つけたので紹介します。
ネズミ捕りグッズの使い方はこちら

ハチ対策

ハチの種類によっては人間に与える危害も大きいですから、注意が必要です。ハチの被害の遭わないようにするためにも、ハチが巣を作りそうな場所を定期的に点検しておくことが大切です。

家の軒下などに巣を作りやすいですから、その周辺をよく調べるようにしておきます。それでもハチが巣を作ってしまったときは、無理に自分で対応しようとせず業者に依頼するのが確実です。